みなさんこんにちは、Recovery Me(リカバリーミー)スタッフです。
みなさんは、ドライヤーをどうやって収納していますか?
毎回折り畳んで棚に収納している人も多いのではないでしょうか?
本日は、使った後は掛けるだけ簡単収納♪
スタッフおすすめのドライヤーホルダーをご紹介したいと思います♪
\こんな方でも大丈夫!/
原状回復ができるか心配・・・
自分で設置できるかな・・・
賃貸の方でも、DIYや組み立てが苦手な女性でも大丈夫!ドライヤーホルダーを実際に女性スタッフが設置してみました♪
ドライヤーホルダーについて
賃貸でも設置OK!なドライヤーホルダー
本日使用するのは、収納付きドライヤーホルダー 定価:¥3,980-
ドライヤー以外にも、ヘアブラシや、ヘアオイルなどを収納できるポケット付き。
浮かせて収納できるから、お掃除も楽ちんに。 石膏ピンを使用することで、画鋲程度の小さな穴で済むので、賃貸でも設置することができます。
すっきり収納できる上に掃除も楽になるなんてありがたい♪
石膏ピンとは?
石膏ボード壁に取り付けることができる釘ピンのこと。耐荷重10kgまでだから、ドライヤーやヘアオイルなどを置いても安心。穴も小さく目立ちにくいから、原状回復時にパテ埋めをすれば目立ちません。
耐荷重10kgもあるんだね!安心して使えそう♪
スタッフが設置してみた
▼設置してみた動画はこちら
※施工前に、石膏ボード壁かどうか必ずご確認ください。※
確認方法はこちら。
①仮止め
ドライヤーホルダーを設置する場所に、マスキングテープなどで仮止めします。正面から見て水平になっているか確認しよう!
②石膏ピンで固定
石膏ピンで固定していきます。受け部分を穴に当て、ピンを1本ずつ順番に差し込みます。ピンは硬貨などで押すことで固定できます。 ↑ピンの受けはこんな感じ。3つある穴にピンを差し込んでいくよ。
↑ピンを差し込んで・・・
↑10円玉で押す!を3回×2箇所繰り返します。女性1人で、15分ほどで完了♪
力に自信がない方はゴムハンマーなどを使用すると良いかもしれません。
ピンに対して垂直に力を加えるのがポイントだよ!
③設置完了!
コードフック付きなので、コンセントもすっきりと収納できました。ドライヤーを使った後にコードを結ばなくて良くなったのでストレスフリーですね。ドライヤーを置く場所には滑り止めも付いていて、落下防止なので安心です。 ドライヤー・ヘアオイル・ヘアブラシを置いてみました。
表面の塗装もマットもかっこいいね♪
まとめ
賃貸でもドライヤーを壁掛けにできました♪
設置する際は、石膏ボード壁かどうかの確認をお忘れなく。原状回復する際は、パテで穴をしっかりと埋めてあげましょう♪